冬の寒い静かな夜
by ヘルマン・ヘッセ
「世の中に実に美しいものが沢山あることを思うと自分は死ねなかった。」
***
「失礼ですが、その恋はあなたがたを幸福にしてくれているのでしょうか?みじめにしているのでしょうか?それともその両方でしょうか?」
「あら、恋は私たちを幸福にするためにあるのではありませんわ。恋というものは、私たちが苦悩と忍耐の中でどれほど強くありうるか、ということを自分に教えてくれるためにあるものではないでしょうか」
***
今、リヒャルト・シュトラウスの「4つの最後の歌」を聴いています。
来年のサマーコンサートで1st吹くことになったので、勉強がてら聴き始めたのですが、つい2週間前まで曲名すら知らなかったのが嘘みたいに、大好きな曲になりました。
ベートーヴェンの第九のように、最後は皆でお祭りやー!って騒ぎたい年末もあったけど、今年はこんな穏やかな気持ちで年末を迎えたい気分だったのかも。
そして、4つのうち最初の3曲にヘルマン・ヘッセの詩が使われているということで、この人の作品なら国語で読んだことあるし、親しみやすい気がして、どんな詩か知りたくなり、Wikiで調べてみました。下にコピペしてあるので、読んでみたい方はどうぞ♪
あ、ちなみに4曲目だけ、違う人(ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフ)の詩らしく、しかもこの詩がきっかけで、晩年のRシュトラウスが20年ぶりにこの歌曲群創作に乗り出したというプレミア感があり、曲も一番凝ってる気がしますが、私は生まれ月の9月という名の付いた2曲目が一番好きです♪
曲名の後に私の勝手なイメージをつけてみました。
この前の反省会で、色や情景を思い浮かべながら吹けと言われたので、実験です。
***
「春」・・・待ちに待った鬱屈した暗やみの終わり。春の食べ物のようにほろ苦いけど、触れずにはいられない、湧き上がる喜び。匂いたつ緑や花の瑞々しさ。
うす暗い谷で
私は永く夢見ていた
あなたの木々と青い空を
あなたの匂いと鳥の歌を
今、あなたは私の前に
輝き、華やかな装いで
光を体に浴びながら
奇跡のように立っている
あなたはもう一度私を見つけ
優しく私を抱く
私の四肢が震える
あなたの素晴らしい存在に!
「9月」・・・Vnの分散和音やフルートが、流れ落ちる水滴のようにきらきら。暑かった夏の日の終わり、まだ温もりのある明るい雨と差し込む光、小鳥が入り乱れる。しかし、次第に秋風が吹き渡り、熱に浮かされていた気分も静まっていく。最後にあるHrのソロは、なんだか悲しくなる。
庭は喪に服し
雨が花々に冷たくしみ込む
夏は震える
静かにその終わりを待ちながら
金色の葉が次々と
高いアカシアの木から落ちる
夏は慌てて物憂げに微笑む
絶えてゆく庭の夢に
長い間薔薇の傍らに
夏はたたずみ、休息を望む
そしてゆっくりと
疲れきった目を閉じる
「眠りにつくとき」・・・おやすみソング。Vnの後半のソロを早く生で聞きたい。はよ寝たいけど、いつでも寝れる状態のあの眠る直前の幸せ。休前日さいこう!Zzzz...
今は一日に疲れてしまった
私の熱い望みもすべて
喜んで星夜に屈しよう
疲れた子供のように
手よ、すべてをそのままにせよ
額よ、すべての想いを忘れよ
私のすべての感覚が今は
眠りに沈むことを望んでいる
そして、解き放たれた魂は
自由に飛び回りたがっている
夜の魔法の世界の中へ
深くそして千倍生きるために
「夕映えのなかで」・・・こんな風に穏やかな最後を過ごせる老夫婦に憧れる。草原の丘に寝そべって鳥が飛んだりするのを見て、うとうと。こんな風に永遠に眠れたら・・・なんて思ったのも束の間、あかん、冷えてきたし、小屋に帰ってシチューでも食べよっか!ってなりそう。(^^;
私たちは苦しみと喜びとのなかを
手に手を携えて歩んできた
いまさすらいをやめて
静かな土地に憩う
まわりには谷が迫り
もう空はたそがれている
ただ二羽のひばりが霞の中へと
なお夢見ながらのぼってゆく
こちらへおいで ひばりたちは歌わせておこう
間もなく眠りのときが来る
この孤独の中で
私たちがはぐれてしまうことがないように
おお はるかな 静かな平和よ!
こんなにも深く夕映えに包まれて
私たちはさすらいに疲れた
これが死というものなのだろうか?
***
はぁ。なんだかんだ色々雑念を書き付けてしまいましたが、改めて、心にしんみりとくる美しい歌詞ですね・・。
それに、この歌曲の他にも、ネットで見ていたら素敵なものがちらほらありました。
詩集なんて、大学の1回生のなんかの授業で無理やり買わされたやつ以来一度も読んだことないけど、この作家さんなら親しみやすそうなので、いっぺん図書館で借りてみようかなぁ。
さて、レッスンの発表会から1日が経ちまして。
物凄く大失敗をやらかして、色んな人に申し訳がなかった気持ちでいっぱいでした。
でも、それは気にしなくていいことだと、気付かせてくれた人がいます。
わたしは、楽器を今まで誰かのために吹いてばっかりだったのかもしれない。
人生は楽しまなきゃ損やねぇ。
さいごにありがたいお言葉を色々。
「緊張はしなくてはならない。しかし、緊張とアガるのは違う。」
「音楽は妄想力!」
「100回やれば何でもできる、100回やってないならできないのは当たり前」
「世の中に実に美しいものが沢山あることを思うと自分は死ねなかった。」
***
「失礼ですが、その恋はあなたがたを幸福にしてくれているのでしょうか?みじめにしているのでしょうか?それともその両方でしょうか?」
「あら、恋は私たちを幸福にするためにあるのではありませんわ。恋というものは、私たちが苦悩と忍耐の中でどれほど強くありうるか、ということを自分に教えてくれるためにあるものではないでしょうか」
***
今、リヒャルト・シュトラウスの「4つの最後の歌」を聴いています。
来年のサマーコンサートで1st吹くことになったので、勉強がてら聴き始めたのですが、つい2週間前まで曲名すら知らなかったのが嘘みたいに、大好きな曲になりました。
ベートーヴェンの第九のように、最後は皆でお祭りやー!って騒ぎたい年末もあったけど、今年はこんな穏やかな気持ちで年末を迎えたい気分だったのかも。
そして、4つのうち最初の3曲にヘルマン・ヘッセの詩が使われているということで、この人の作品なら国語で読んだことあるし、親しみやすい気がして、どんな詩か知りたくなり、Wikiで調べてみました。下にコピペしてあるので、読んでみたい方はどうぞ♪
あ、ちなみに4曲目だけ、違う人(ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフ)の詩らしく、しかもこの詩がきっかけで、晩年のRシュトラウスが20年ぶりにこの歌曲群創作に乗り出したというプレミア感があり、曲も一番凝ってる気がしますが、私は生まれ月の9月という名の付いた2曲目が一番好きです♪
曲名の後に私の勝手なイメージをつけてみました。
この前の反省会で、色や情景を思い浮かべながら吹けと言われたので、実験です。
***
「春」・・・待ちに待った鬱屈した暗やみの終わり。春の食べ物のようにほろ苦いけど、触れずにはいられない、湧き上がる喜び。匂いたつ緑や花の瑞々しさ。
うす暗い谷で
私は永く夢見ていた
あなたの木々と青い空を
あなたの匂いと鳥の歌を
今、あなたは私の前に
輝き、華やかな装いで
光を体に浴びながら
奇跡のように立っている
あなたはもう一度私を見つけ
優しく私を抱く
私の四肢が震える
あなたの素晴らしい存在に!
「9月」・・・Vnの分散和音やフルートが、流れ落ちる水滴のようにきらきら。暑かった夏の日の終わり、まだ温もりのある明るい雨と差し込む光、小鳥が入り乱れる。しかし、次第に秋風が吹き渡り、熱に浮かされていた気分も静まっていく。最後にあるHrのソロは、なんだか悲しくなる。
庭は喪に服し
雨が花々に冷たくしみ込む
夏は震える
静かにその終わりを待ちながら
金色の葉が次々と
高いアカシアの木から落ちる
夏は慌てて物憂げに微笑む
絶えてゆく庭の夢に
長い間薔薇の傍らに
夏はたたずみ、休息を望む
そしてゆっくりと
疲れきった目を閉じる
「眠りにつくとき」・・・おやすみソング。Vnの後半のソロを早く生で聞きたい。はよ寝たいけど、いつでも寝れる状態のあの眠る直前の幸せ。休前日さいこう!Zzzz...
今は一日に疲れてしまった
私の熱い望みもすべて
喜んで星夜に屈しよう
疲れた子供のように
手よ、すべてをそのままにせよ
額よ、すべての想いを忘れよ
私のすべての感覚が今は
眠りに沈むことを望んでいる
そして、解き放たれた魂は
自由に飛び回りたがっている
夜の魔法の世界の中へ
深くそして千倍生きるために
「夕映えのなかで」・・・こんな風に穏やかな最後を過ごせる老夫婦に憧れる。草原の丘に寝そべって鳥が飛んだりするのを見て、うとうと。こんな風に永遠に眠れたら・・・なんて思ったのも束の間、あかん、冷えてきたし、小屋に帰ってシチューでも食べよっか!ってなりそう。(^^;
私たちは苦しみと喜びとのなかを
手に手を携えて歩んできた
いまさすらいをやめて
静かな土地に憩う
まわりには谷が迫り
もう空はたそがれている
ただ二羽のひばりが霞の中へと
なお夢見ながらのぼってゆく
こちらへおいで ひばりたちは歌わせておこう
間もなく眠りのときが来る
この孤独の中で
私たちがはぐれてしまうことがないように
おお はるかな 静かな平和よ!
こんなにも深く夕映えに包まれて
私たちはさすらいに疲れた
これが死というものなのだろうか?
***
はぁ。なんだかんだ色々雑念を書き付けてしまいましたが、改めて、心にしんみりとくる美しい歌詞ですね・・。
それに、この歌曲の他にも、ネットで見ていたら素敵なものがちらほらありました。
詩集なんて、大学の1回生のなんかの授業で無理やり買わされたやつ以来一度も読んだことないけど、この作家さんなら親しみやすそうなので、いっぺん図書館で借りてみようかなぁ。
さて、レッスンの発表会から1日が経ちまして。
物凄く大失敗をやらかして、色んな人に申し訳がなかった気持ちでいっぱいでした。
でも、それは気にしなくていいことだと、気付かせてくれた人がいます。
わたしは、楽器を今まで誰かのために吹いてばっかりだったのかもしれない。
人生は楽しまなきゃ損やねぇ。
さいごにありがたいお言葉を色々。
「緊張はしなくてはならない。しかし、緊張とアガるのは違う。」
「音楽は妄想力!」
「100回やれば何でもできる、100回やってないならできないのは当たり前」
2011冬
今年のオーケストラの本番が終わりました!
先週
ベートーヴェン 交響曲第9番
昨日
1部
ベートーヴェン 交響曲第3番 「英雄」
2部
オペラ ガラ コンサート
カルメン
椿姫
アイーダ
第九は2nd、昨日の公演は、2部だけ出させてもらってきました。
どれもこれも超がつくほど有名な曲ばっかりで、曲数の多さ、曲想の多様さゆえに、練習があれもこれもやらなかんくなり、弦楽の方たちなんて、とっても大変だったに違いないです。
しかし、練習は大変だったけれど、最後はすごく楽しくて良い本番だったと感じました。
オペラをいつかハイライトでもいいので、1つまるごとやりたい!
そう団長たちが夢を語っておられましたが、一緒にできたらどんなに嬉しいことでしょうか…。
とにかく、課題はいっぱいあったように思うけれども、反省はあとまわしにして、実は今週レッスンの発表会がすぐあります。
こちらに頭を切り替えて、色のある音が出せるように・・・
先週
ベートーヴェン 交響曲第9番
昨日
1部
ベートーヴェン 交響曲第3番 「英雄」
2部
オペラ ガラ コンサート
カルメン
椿姫
アイーダ
第九は2nd、昨日の公演は、2部だけ出させてもらってきました。
どれもこれも超がつくほど有名な曲ばっかりで、曲数の多さ、曲想の多様さゆえに、練習があれもこれもやらなかんくなり、弦楽の方たちなんて、とっても大変だったに違いないです。
しかし、練習は大変だったけれど、最後はすごく楽しくて良い本番だったと感じました。
オペラをいつかハイライトでもいいので、1つまるごとやりたい!
そう団長たちが夢を語っておられましたが、一緒にできたらどんなに嬉しいことでしょうか…。
とにかく、課題はいっぱいあったように思うけれども、反省はあとまわしにして、実は今週レッスンの発表会がすぐあります。
こちらに頭を切り替えて、色のある音が出せるように・・・
癖
今日は、雨の中レッスンに行って来ました。
最近、やっとゆったりした曲に挑戦してみようかなという気になったは良いものの、いざやってみると、やっぱり粗が目立つ!
ちょっとした気持ちの乱れというか、気を抜いたら、とたんに曲想とは正反対の音が出る。
お腹の支えを意識して、ちょっとサボり気味の腹筋再開しよう。
あと、高音になると、音が細くなる癖がある。音程を上げまいと、ついついやってしまうみたい。。
オケで周りとあわせようと無理にやっちゃってるんだろうなぁ。
気持ちよく吹く。
そして、ppの練習をするのだ。
最近、やっとゆったりした曲に挑戦してみようかなという気になったは良いものの、いざやってみると、やっぱり粗が目立つ!
ちょっとした気持ちの乱れというか、気を抜いたら、とたんに曲想とは正反対の音が出る。
お腹の支えを意識して、ちょっとサボり気味の腹筋再開しよう。
あと、高音になると、音が細くなる癖がある。音程を上げまいと、ついついやってしまうみたい。。
オケで周りとあわせようと無理にやっちゃってるんだろうなぁ。
気持ちよく吹く。
そして、ppの練習をするのだ。
夏~今
そういえば、オケの本番がだいぶ前に終わりました。
2ndで乗ったのは、前プロのラフマニノフのピアノコンチェルト第2番。
1stをつとめたのは、後半シューマンの交響曲第3番「ライン」と、アンコール曲としてスターウォーズのテーマより「レイア姫のテーマ」の2曲。
いわずと知れた大協奏曲の後、地味なシューマンをどう吹くか、試行錯誤した初夏でした。
なんといっても、今回は、基礎体力のなさを痛感しました。
ラインの1楽章なんて特に、ベートーヴェンの第九の4楽章のしんどさが永遠に続くような気持ちでした。
1楽章通すだけで途中で腕や手が痺れてきて、1週間風邪でダウンした後に1日練習した時ぐらいしんどかったです。
しかし、そこであきらめるにはまだ早い!
今までスランプに陥る度になぜか体力増強へと熱意がシフトしてきた私。
今回は豪勢にスポーツジムへ通うことにしたんです。
意を決して飛び込んだそこには、どう動かしたらいいのか分からないマッスルマシーンたち・・・そして、筋肉美を賞賛し合う男たち(個人で来てる人が大半の中、彼らはなぜかグループでいつもマシーンの間をうろうろしていた)・・・。
若干異様な空気に圧倒されつつも、少しずつ自分のペースで、特に弱い上半身の筋肉を鍛えるために、通いました。
そして、2ヶ月後。
効果はばっちりで、腕が上がらずにまともに吹けないなんてことはなくなりました!
本番は、練習の中でもオケ全体として会心の出来!
個人的に前日リハ・当日リハと3回通しても、ばてることはなかったです。
ばてないということは、余裕が持てるということ。
みんなと一体感を持ってやれたという感じ、楽しかったです。
筋肉付いたし、一石二鳥かな、と喜んでおります(^^)
アンコールは、ゆったりのびのびした曲で、スターウォーズリアル世代ではないので、曲のイメージはなんかふわっとした印象しか残ってないのだけれど、フルートのソロもあって吹けて良かったです。
ただ、同じメロディだけど、ホルンのソロの方が雰囲気にあってて好きだな・・。
***
さて、夏休みをゆっくり過ごし、これから冬の本番へ向けて本格始動です。
有名なオペラの合唱曲を美味しいトコ取りでやります。
カルメンとか。
あ、あと、ベートーヴェンの第九と英雄もやります!(英雄は降り番…一回大学でやれたしいっか泣)
れっすうん
2ndで乗ったのは、前プロのラフマニノフのピアノコンチェルト第2番。
1stをつとめたのは、後半シューマンの交響曲第3番「ライン」と、アンコール曲としてスターウォーズのテーマより「レイア姫のテーマ」の2曲。
いわずと知れた大協奏曲の後、地味なシューマンをどう吹くか、試行錯誤した初夏でした。
なんといっても、今回は、基礎体力のなさを痛感しました。
ラインの1楽章なんて特に、ベートーヴェンの第九の4楽章のしんどさが永遠に続くような気持ちでした。
1楽章通すだけで途中で腕や手が痺れてきて、1週間風邪でダウンした後に1日練習した時ぐらいしんどかったです。
しかし、そこであきらめるにはまだ早い!
今までスランプに陥る度になぜか体力増強へと熱意がシフトしてきた私。
今回は豪勢にスポーツジムへ通うことにしたんです。
意を決して飛び込んだそこには、どう動かしたらいいのか分からないマッスルマシーンたち・・・そして、筋肉美を賞賛し合う男たち(個人で来てる人が大半の中、彼らはなぜかグループでいつもマシーンの間をうろうろしていた)・・・。
若干異様な空気に圧倒されつつも、少しずつ自分のペースで、特に弱い上半身の筋肉を鍛えるために、通いました。
そして、2ヶ月後。
効果はばっちりで、腕が上がらずにまともに吹けないなんてことはなくなりました!
本番は、練習の中でもオケ全体として会心の出来!
個人的に前日リハ・当日リハと3回通しても、ばてることはなかったです。
ばてないということは、余裕が持てるということ。
みんなと一体感を持ってやれたという感じ、楽しかったです。
筋肉付いたし、一石二鳥かな、と喜んでおります(^^)
アンコールは、ゆったりのびのびした曲で、スターウォーズリアル世代ではないので、曲のイメージはなんかふわっとした印象しか残ってないのだけれど、フルートのソロもあって吹けて良かったです。
ただ、同じメロディだけど、ホルンのソロの方が雰囲気にあってて好きだな・・。
***
さて、夏休みをゆっくり過ごし、これから冬の本番へ向けて本格始動です。
有名なオペラの合唱曲を美味しいトコ取りでやります。
カルメンとか。
あ、あと、ベートーヴェンの第九と英雄もやります!(英雄は降り番…一回大学でやれたしいっか泣)
れっすうん
南の島に行きたい!
寒い、寒い。
最近のレッスンについて。
先生のお達しで、
ドビュッシーのフルート独奏曲 シリンクス をやり始めました。
これまでかっちりテンポの中で表現する曲ばかりだったので、思いっきり自由にできる曲もやっておかなきゃ!ということになりました♪
同作曲者のオケ曲で、牧神の午後~はのだめでも有名なので知ってましたが、こちらは何となく聞いたことあるくらいで、同じ牧神がテーマとは知らなかったです。
同じ神さまの曲でも全然雰囲気が違うんですね。
暗~くてあやしくて。
先生いわく、これは今で言うストーカーまがいの曲なの!って熱く仰っていたのが面白かったです(笑)
聞いたところによると、この曲の元ネタは、半身が獣の牧神が、妖精を執拗に追っかけ回したあげくふられ、さらにこの好色な牧神の魔の手から逃げるために妖精が葦に変身したのに、牧神はその茎を折り取って、笛を作り、妖精への想いをつらつらと吹く・・・というもの。
・・・めっちゃくちゃ妖精かわいそうやん!
この曲を練習するにあたって、先生に、牧神がどんなことを思って吹いているかストーリーを作って表現してみて、と言われています。
しかし、全く持って共感できない男(に限らずストーカー?)目線の曲・・・仕方ないので、<片思いの苦しみ>と拡大解釈してみることにします♪笑
それとも、「吹いている間だけは、うち変態になれるんです!!」って、様変わりできた方が面白いんでしょうか・・・??
***
さて、話は変わって、最近オーケストラの方では、年末の第九演奏会2回公演のうち1回目が終わりました。
1回目は、私がファーストを吹かせて頂けることになり、燃え尽きてきました。
指揮者さんが練習時とはものすごく様変わりした熱い指揮をして下さって、それにつられてあまり緊張せずに吹くとこができ、本番が一番楽しかったです!
今回初めて第九を吹いて思ったのですが、フルートパートの楽譜は譜面面は黒くないけど、まんべんなくある感じで、70分近くある曲のほとんどは吹き続けなきゃいけないので、体力的な面で大変でした!
練習中、腕とか手首とかが、つ、つりそう・・・って感じでした。
でもそのおかげで、体力は結構ついてよかったです。
あとは、表現力や、細かいところで力不足の部分が沢山あって、楽団の皆さまに申し訳なかったですが、とっても良い経験をさせてもらえて幸せでした。
来週は貴公子Iさんにバトンタッチして、2ndとして1楽章の冒頭のロングトーンに命かけます!\(^o^)/
ピッコロも(>_<)
最近のレッスンについて。
先生のお達しで、
ドビュッシーのフルート独奏曲 シリンクス をやり始めました。
これまでかっちりテンポの中で表現する曲ばかりだったので、思いっきり自由にできる曲もやっておかなきゃ!ということになりました♪
同作曲者のオケ曲で、牧神の午後~はのだめでも有名なので知ってましたが、こちらは何となく聞いたことあるくらいで、同じ牧神がテーマとは知らなかったです。
同じ神さまの曲でも全然雰囲気が違うんですね。
暗~くてあやしくて。
先生いわく、これは今で言うストーカーまがいの曲なの!って熱く仰っていたのが面白かったです(笑)
聞いたところによると、この曲の元ネタは、半身が獣の牧神が、妖精を執拗に追っかけ回したあげくふられ、さらにこの好色な牧神の魔の手から逃げるために妖精が葦に変身したのに、牧神はその茎を折り取って、笛を作り、妖精への想いをつらつらと吹く・・・というもの。
・・・めっちゃくちゃ妖精かわいそうやん!
この曲を練習するにあたって、先生に、牧神がどんなことを思って吹いているかストーリーを作って表現してみて、と言われています。
しかし、全く持って共感できない男(に限らずストーカー?)目線の曲・・・仕方ないので、<片思いの苦しみ>と拡大解釈してみることにします♪笑
それとも、「吹いている間だけは、うち変態になれるんです!!」って、様変わりできた方が面白いんでしょうか・・・??
***
さて、話は変わって、最近オーケストラの方では、年末の第九演奏会2回公演のうち1回目が終わりました。
1回目は、私がファーストを吹かせて頂けることになり、燃え尽きてきました。
指揮者さんが練習時とはものすごく様変わりした熱い指揮をして下さって、それにつられてあまり緊張せずに吹くとこができ、本番が一番楽しかったです!
今回初めて第九を吹いて思ったのですが、フルートパートの楽譜は譜面面は黒くないけど、まんべんなくある感じで、70分近くある曲のほとんどは吹き続けなきゃいけないので、体力的な面で大変でした!
練習中、腕とか手首とかが、つ、つりそう・・・って感じでした。
でもそのおかげで、体力は結構ついてよかったです。
あとは、表現力や、細かいところで力不足の部分が沢山あって、楽団の皆さまに申し訳なかったですが、とっても良い経験をさせてもらえて幸せでした。
来週は貴公子Iさんにバトンタッチして、2ndとして1楽章の冒頭のロングトーンに命かけます!\(^o^)/
ピッコロも(>_<)
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フルートとか、生活のこと。
by kohankara
■ブログの紹介&近況■
オーケストラ&フルートを中心とした日常と、私の考えたこと日記。
世間知らずな私もやっと社会人デビューです。
仕事は、そんな私にぴったりで、世間とは何か、どうやって生きていけばいいのかを教えてくれると信じてます。
というか、勉強せねば。
ものごとの順序っていうもんは、簡単に思えて、そうとう大事にしないとすぐにはちゃめちゃになってしまいます。
ゆっくり、考えて。
焦らないこと。
<リンク>
・オケクイズ
のだめクイズなど、設問がうける‥(笑)
そして、間違うと表示されるコメントにイライラ。
・コイヌマユキ
数年前にスケジュール帳を購入して以来、ずっと敬愛しているイラストレーターさんのグッズが買えます。
どの作品を取っても素晴らしいです。見るだけでも楽しいですよ!
全部揃えたくなります。。
・ペギーのご機嫌な日々
エコな暮らしを志し、日々、素敵な手作り作品を生み出すペンギン似(?)のオンナノコのブログ♪
世間知らずな私もやっと社会人デビューです。
仕事は、そんな私にぴったりで、世間とは何か、どうやって生きていけばいいのかを教えてくれると信じてます。
というか、勉強せねば。
ものごとの順序っていうもんは、簡単に思えて、そうとう大事にしないとすぐにはちゃめちゃになってしまいます。
ゆっくり、考えて。
焦らないこと。
<リンク>
・オケクイズ
のだめクイズなど、設問がうける‥(笑)
そして、間違うと表示されるコメントにイライラ。
・コイヌマユキ
数年前にスケジュール帳を購入して以来、ずっと敬愛しているイラストレーターさんのグッズが買えます。
どの作品を取っても素晴らしいです。見るだけでも楽しいですよ!
全部揃えたくなります。。
・ペギーのご機嫌な日々
エコな暮らしを志し、日々、素敵な手作り作品を生み出すペンギン似(?)のオンナノコのブログ♪
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| >Sham-vnさん♪ .. |
| by kohankara at 07:32 |
| お久ぶり! 新しいブロ.. |
| by sham-vn at 23:43 |
| >ハチャさん♪ あり.. |
| by kohankara at 00:34 |
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